ACOONHIBINO 528Hz
音浴シークレットコンサート
東京オペラシティ 第二回
9月7日木曜日 19:00〜
なんと無料のシークレットコンサートに行って参りました。
当日朝まではコンサートのことを覚えていたのですが、
午後からはすっかり忘れていて、夕方、普通に野菜を買いに八百屋さんに
行こうと出かけたところ、「そうだコンサート!!!」
時間は18:20頃
吉祥寺通りを歩いている私
間に合わないか!?
間に合わないとしても行かなきゃ!!
八百屋に行く装いのまま、コンサート会場の東京オペラシティ3F近江楽堂を目指す。
初めて行く場所だったが、スムーズに電車の乗り換えもこなし、
会場に到着したのが19:02頃
まだ始まってなかった!奇跡!!💖
遅れて邪魔な入場にならなくてホッとした。
とても素敵な会場で、マリア像が安置され、小さな教会に来たような
神聖な雰囲気が漂っている。
後で調べたところ、やはり礼拝堂をイメージして作られたそう。
形がユニークでクローバー型の室内で天井はドーム型
音が綺麗に響きとても落ち着く空間
空いている席に座ってホッと一息つくといいタイミングで開演!
ACOONHIBINOさんの528Hzのピアノ演奏
なんと美しい澄んだ音🎶
バックに写る自然の映像と調和して既にうつらうつらしている人もいらしゃる。
初めて生で聴く528Hzの演奏は音浴と題されたように細胞に染み込んでくる感じ。
とても心地よい。
528Hzの戦場のメリークリスマス
美しいサウンド♬
馴染みのある曲をこうして聴くとまた新鮮な感覚が湧き出てくる。
音の波動の影響力を実感できるこの時間を与えられたことに感謝です。
もう一人、528Hzに調律された尺八・篠笛の演奏者
山口 整萌(せいも)さん
普通の尺八もあまり聴く機会はないが、528Hzの尺八・篠笛は
また更に美しく響き渡り浸透してくる。
水が感謝や愛の言葉を向けられると綺麗な結晶になるように
人間も半分以上は水分でできているので、音の波動で人間も美しくなるのですね〜♬
耳が聞こえなくても細胞に音は伝わるので周りの音、
自分が発する言葉には特に気をつけたいですね。
そもそも528Hzって何?
コンサートの案内から説明を引用させてもらいます。
528Hzとは、1秒間に528回の振動数を持つ周波数を指しています。
ピアノでいうと、「C(ド)」の音を528Hzに設定することにより、制作
される音楽だけを528Hzミュージックと呼びます。
平均律を使用している音楽の場合、現在の世界基準として使われている
「A(ラ)」=440Hzを根元にして音程を作りますが、その調律では永遠に
528Hzの音は現れません。
「C(ド)=528Hz・A(ラ)=443.9Hz」の調律すると豊かな倍音に
包まれた今までに聞いたことのない音の世界が広がります。
ACOONHIBINOさんの528Hzの演奏はストレスを軽減させ、心体の
不調をなくすことから「平和の周波数」とも呼ばれ、育児や介護現場での
活用も期待されています。
医学面での研究から528Hzを含む音楽を聴くと、唾液の分泌が高まったり、
体温が上昇したり、心臓や血圧がより安定するなど注目されています。
528Hzを医学の分野では順天堂大学の小林弘幸教授と共に、心体と
528Hzに関して、様々な研究が進められています。
「平和の周波数」ですよ!
「愛の周波数」とも言えます!
アキュラムでも528Hz音を使っています。
私たちの魂を「平和の周波数」「愛の周波数」100%で満たしましょう!💖💖