「じつは、がんの死亡数が増え続けているのは、先進国では日本だけなのです」
国立がんセンターも抗がん剤は効かないと認め始める始末。
しかし、効かない抗がん剤を病院は購入しているわけです。
その購入した抗がん剤を使うか使わないかは病院次第。
だから未だに効かないと言われている抗がん剤が使われている。
医療の矛盾は残酷です。
尊い命を救う使命の医師、病院でも経済システムに組み込まれており、
経済を優先させないと存続ができないという矛盾が起こっているのです。
効かない抗がん剤や副作用のある薬、治療を受けたくない人は
補完代替療法を選択し始めています。
アメリカNCCAM(国立補完代替医療センター)による補完代替療法
私が一番関わっているのは心身医療になりますね。
遠隔浄化(ヒーリング)はその他の療法にしておきましょう!
これらの療法はがん、病気を癒すこともできますが、
病気を発現させないようにすることが本質的なところでもあります。
最近は遺伝子レベルでの研究も進んでいますので、
がんを発現させない発明が出てくることが期待されます。
今、私も肺がん末期、余命3〜6ヶ月と宣告を受けた方の
遠隔浄化を行なっています。
心膜まで転移が進んでいますが、まだ諦めていません。
ご本人が全く悲観的ではないので、こちらも出来る限り
がん消滅に力を注いでいます。
寿命は変えられなくても肉体への病の発現は変えられる!
これは遺伝子レベルなのかは不明です。
でも目に見えない力が命を動かしているのです。
もし自分ががんになったとしたら、どうしますか?
医師や医療専門家の意見にそのまま従うのではなく、
自分で判断する知恵を身につけておく必要があります。
その為には学びが必要ですが、自分の命を自分で愛していれば、
自分にとっていい選択ができるのだと私は信じています。
自分を信じることですね💖